顔合わせの席順で恥をかかないように!マナーはきちんと押さえて

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結婚前の両家の顔合わせをする食事会。

実はこれにもテーブルや、和・洋・中の違いによる正しい席順があるという事はご存知でしょうか。

今回は、両親や相手側のご家族に恥をかかせないためにも必ずおさえておきたい、席順のマナーについてご紹介します。

和洋中別で覚えておこう!席順の上座と下座

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まず、顔合わせの際の上座と下座の基本的なルールですが、入り口から最も遠い奥の席が上座、入り口に最も近い手前の席が下座になります。

上座に座るのは家長の父親となり、その次に母親、下座には子である新郎と新婦が座ります。

まず、和室の四角卓である場合の席順は、一番奥の上座に両家の父、真ん中に母、そして手前の下座に新郎新婦が向かい合わせで座る形になります。

洋室の四角卓の場合も同じで、父、母、子の順で両家が向かい合わせに座るのが自然です。

また、中華料理を選ぶと円卓のお店になる場合が多いです。

円卓の場合の席順は、一番奥の上座に両家の父が隣同士に座り、真ん中に母が、手前の下座に新郎新婦が隣同士に座るといった形となるでしょう。

必ず守らないといけないというわけではありませんが、新郎新婦が下座に座る事で、お店側とのやり取りもしやすいでしょう。

顔合わせに出席する人は誰?人数はどのくらい?

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顔合わせに、新郎新婦のご兄弟も出席するべきなのかどうかという疑問をよく耳にします。

これは出席しても構いませんし、しなくても構わないという事が答えになります。

もし新郎新婦ともご兄弟と仲が良く、是非紹介しておきたいし、ご兄弟も出席に前向きなのであれば、参加してもらうのも良いでしょう。

ただし、お仕事の都合や、遠方に住んでいるなどの事情がある場合、無理に来てもらう必要はありませんし、結婚式前の両家の顔合わせで紹介できる場面もありますので、心配する必要はありません。

もし、兄弟も顔合わせに出席する場合は席順が少し変わります。

上座には両家の父親が、その次に両家の母親は変わらず、その次に両家の兄弟が座る事になり、下座に新郎新婦が座るという順番になります。

クイズ!上座は誰が座る席でしょう?

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では、ここで問題です。

顔合わせに、新郎側にはご両親と祖父と兄と弟が、新婦側にはご両親と姉と妹が出席するとします。

この場合、上座は誰になり、どういった席順で座ることになるか、答えてください。

さて、アナタの出した答えは正解でしょうか。

まず、新郎側の席順は、上座から祖父、父、母、兄、弟、そして下座に新郎という順番になり、新婦側の順番は、上座から父、母、姉、妹、最後の下座に新婦という順番になります。

まとめると、一般的には、祖父>祖母>兄>姉>弟>妹>おじ>おばという順番になりますので、困った時は参考にしてください。

いかがでしたでしょうか。

席順は複雑と思われがちですが、意外と簡単に決める事ができます。

あまり堅苦しく考えずに、お店やその場の雰囲気などで相談して決めるのが一番です。前もって考えておいて、素敵な顔合わせができると良いですね。

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